【不妊治療】新宿アートクリニック⑦移植までの道のり〜準備と心構え〜

不妊治療

受精卵は残り1つ!移植を待つのみ

初めての採卵手術〜顕微授精を終えた8月。

残念ながら顕微授精の結果は失敗に終わってしまい、残りの2つの卵子の成長を待って顕微授精を再びしてもらえることに。

その結果、1個の受精卵が無事成長しているということで凍結しました。

次回の生理周期と合わせて次は受精卵を子宮に移植する手術を待つのみです。

子宮の状態やホルモン値を見ながら、慎重に移植日を決定していくため、

再び9月頭にクリニックを受診しました。

この日もいつもと同じ ●採血 → ●内診 → ●医師と問診 の流れです。

この日の血液検査の結果ホルモン値はまだ十分に上がり切っていないとのことで移植日決定には至らず。

「う〜ん、また2日後に来れますか?」

ということで、間をあまり開けずに次の受診の予約をして帰りました。

この日のお会計は「4,640円」でした。

ついに移植日決定…!

2日後またまた新宿アートクリニックへ。

この日もいつもと同じ流れで、 ●採血 → ●内診 → ●医師と問診 の順に進んでいきます。

前回のホルモン値は順調に上がってきてはいるけれどまだ移植するほどにはイマイチ。

ということでもう少し様子見でしが、この日の結果はいかに…。

医師から採血結果の紙を見せられたところ、

E2 503 / LH 23.4 / P4 0.7

ということで、かなり良い値です!(^^)v

「良い感じで上がってきてますね」という嬉しい医師からの言葉も聞けて、

翌週に凍結受精卵の移植をすることに。その場で移植日の予約を取り付けました。

また、ここからさらにホルモン値を移植まで整えていくために、

GnRH誘導体製剤と呼ばれる点鼻薬「スプレキュア」を使用するように指導されました。

実は前回の採卵手術の際にも使用していたのですが、また同じものを移植前にも使用します。

この日は、院内ですぐにスプレーしてください(右左右各1回)と言われてすぐに持参していたスプレキュアを鼻にシュシュっとしました。

点鼻薬については、市販されている鼻炎の点鼻薬と何ら変わらない構造なので痛みはなく、

鼻にシュシュっとするのみです。

実は採卵手術前にこのスプレキュアの服用時間を完全に勘違いしてしまっており…

トンチンカンな時間に一生懸命鼻にスプレーをしていました。

翌日気づいた時にはすでに1日の点鼻を終えていたので青ざめたのですが、特に採血結果には大きな影響はなかったのでもしも忘れてしまった、指定の時間と違う時間にやってしまったなどミスがあった場合は、焦らずに、すぐに病院に問い合わせて指示を仰ぐのがおすすめです。

この日のお会計は「2,990円」。これまでで一番お安い会計でした。

所要時間も来院から1時間弱と段々といつもの手慣れた感じになってきました。

来週の移植に向けて、頑張るぞ!

移植までの準備と心構え

いよいよ移植日が決まったわけなのですが、

特に移植当日までにこれといって準備することは病院からは指示されませんでした。

が、ソワソワする気持ちってありますよね。

自分なりにしていた準備と心構えをここではご紹介したいと思います。

  • リラックスを心がける
    • あれこれしたくなりますが、まずは何よりもストレスを溜めないということが大事だと思っていたので、自分なりにリラックスできるように心がけました。いつも通り仕事はこなすものの無理はせず、明日やれることは明日へ〜というようになるべく時間調整していました。
  • よく眠る
    • 睡眠不足は前述のストレスにもつながるため、可能な限り24時前には寝るようにしていました。寝る時も少しのアロマを枕元に垂らして、心地よい眠りになるように自分なりに工夫すると良いです!
  • 身体を冷やさない
    • 妊活期から心がけている人も多いと思いますが、特に移植後は子宮は赤ちゃんのベッドになるため子宮を冷やさないことを心がけていました。氷がガッツリ入った飲み物をガブガブ飲まないなど多少気をつける程度でしたが、湯船に浸かるなどもおすすめです。
  • 期待しすぎない
    • 残酷な話ですが、移植段階で着床しないということも多々あります。最初に新宿アートクリニックからもらった資料を読み返していると、顕微授精の成功率は約40%ほどと記載がされています。どの段階で成功の確率が下がるのかは定かではないのですが、常に「採卵できたらラッキー」「着床したらハッピー」という少し悲観的な気持ちや考えは頭の片隅に置いておくようにしました。期待するだけその分ショックも大きくなるというのは前回の顕微授精1個目の卵子の時にかなり感じていたので、気楽にということを努めました。
  • 日記をつける
    • 日々いろんなことが起こって、精神的にも身体的にも負担がかかるのが不妊治療です。だからこそ、ちょっとした“記録”をすることをおすすめします。毎日でなくても通院した日など医師から言われた言葉や感じたこと、不安に思っていることなどをメモ程度に書き残しておくだけでも頭が整理されてスッキリするという実感がありました。後から見返すちょっとした楽しさもあります。私は毎回通院が終わると時間がある日は近くのカフェでご褒美TIMEとして甘いものとお茶をしながら思いついたことをスマホのメモに書き込んでいました。ガッツリ書きたい日はノートに日記もつけていたので、もやもやがある場合などにも効果的だなと感じます。

不妊治療に対する向き合い方は人それぞれですが、

自分なりにささやかな心構えや準備はしておいた方が後悔のない日々を送れると思いますよ♪

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