【不妊治療】新宿アートクリニック①いざ専門クリニックへ!

不妊治療

本格治療がいよいよスタート!

前回までのレディースクリニックでの治療&検査を終えて、

医師から紹介状を書いてもらいました。

早速その紹介状を持って、「新宿アートクリニック」へ。

調べたところ、不妊治療専門クリニックとしては結構大きな病院だそうで、

口コミなどでもいろんな治療ができるところと書いてありました。

場所は、西新宿の高層ビル内の2F。とっても清潔感あふれる綺麗なクリニックです。

この日は初診ということもあり相方さんと一緒に訪問。

本来ならば男性入室禁止のクリニックなので女性の患者さんが圧倒的に多いです。

緊張しつつもエントランスへ入りいざ受付。

スムーズな対応で初診の問診票などを記入していきます。

余談ですがこのクリニックでは、全て患者さんの受付などは「診察カードの番号」で管理。

カード番号が次々に銀行窓口のように掲げられたサイネージに表示されてその通りの指示で入室したり、採血室へいったり、最後の支払い受付に行ったりと動いていきます。

デジタル化されてちゃんとオペレーションができているなぁという印象。

今日の採卵手術の人や男性の初診の人の番号もあらかじめ表示されているので安心です。

採血からスタート

めちゃくちゃ綺麗な待合室(おまけに広い)で待っていると、

採血室へ呼ばれます。

自分の番号が表示されていることを確認して、それぞれ採血へ。

ここでもまた採血かぁ…(ぐぬぬ)という若干の憂鬱な気持ちで入ったのですが、

なんと、ここの採血、これまで経験したことがないくらい信じられないほど痛くない!

看護師さんの手際の良さかと思ったのですが、とにかくサクサクと採血をすすめてくれて、

THE サバサバ採血

自分が一番好きなタイプの採血方法でした(笑)

そんなことに感動しながらもあっという間に採血が終わりまた待合室へ。

クリニックの先生とお話をする「診察」を待ちます。

超・膨大!不妊治療に関わる怒涛の説明を浴びる

待つこと15分程度…?

3つある診察室のうち一つに私の番号が表示されます。

夫婦二人で入ってくださいということで、二人揃って入室すると、30代後半と思われる男性医師が。

意外と若めだ!と思いつつ、席につくかつかないかぐらいのタイミングで話をもう始めます。

まずは今の二人の現状について前回まで通っていたレディースクリニックから引き継がれた内容の確認を口頭でされ、不妊治療に関する説明に入っていきます。

今回私たちの場合は、「男性不妊」であるということから、

男性の不妊治療にアプローチしていくのか、または別の方法で不妊に取り組むのかという大前提部分をお話ししてもらいました。

前回のブログでも書いたように、男性の不妊原因を突き止めることは容易ではなく、

どこになんの原因があるのか探るというのは結構大変なようです。

詳しい内容は忘れてしまったのですが、もしも治療をしたいのであれば、男性器に手術を施すことも視野に入れた治療になるようで肉体的にも、費用的にも負担が大きいとのこと。

一方で、「無精子」ではないということから、多くのこういった場合、「人工授精」や「体外受精」「顕微授精」という方法をとることが多いそうです。

  • 人工授精…精液から精子を回収して、排卵の時期に管で静液を子宮内へ直接注入する方法
  • 体外受精…卵子を採取して培養。培養した卵子に精子を加え、受精を待つ方法
  • 顕微授精…卵子を採取して培養。培養した卵子に顕微鏡を使って精子を直接注入する方法

私たち夫婦の場合は、精子の数が圧倒的に少ないため、

人工授精では数少ない精子が卵子へ辿り着くことは難しく、

この場合は採取した卵子にほっそい注射針で1つの精子を直接注入するという「顕微授精」がおすすめだという説明をされました。

その後、クリニックの治療の流れや費用のこと、どんなふうに通院するのか、先端医療についてなど多くの説明を受けましたが、

とてもじゃないけど受け止められないっ!

というほど膨大な情報量でした。

決めなきゃいけないことや判断しなきゃいけないこと、

それぞれのカップルの選択ですから当然こうありたい、こういうスピード感で臨みたいなどさまざまだと思います。

それでも、前に歩をすすめて行ってよかったと思えるように、

その日は一旦全てを持ち帰って改めて自宅で相方さんと話をすることにしました。

結果この日の初診は合計で4時間の時間を有しました。

覚悟はしていたものの初回ということもありどっと疲れが…。

初診の日は予定を大幅に調整して通院に集中することをおすすめします。

自宅に戻った後はもらって帰った書類を改めて読みつつ話し合い。

治療にあたっての同意書などを一つひとつ吟味していきました。

この日の初診内容ラインナップとお金

さて、この日私たちが行った初診内容は以下の通り。

私(女性)

  • 血圧測定
  • 採血
  • 内診
  • 子宮がん検診(対象者のみ)←直近の健康診断でおこなっていたため私はスルーでした
  • 感染症検査

相方さん(男性)

  • 治療の同意確認
  • 精液検査
  • 採血
  • 感染症検査

この日のお会計は、上記諸々検査費用含めて私が「36,707円」、相方さんが「45,331円」

合わせて8万2千円ほどでした。

この初診の検査は保険適用外ということで大きな出費となりました。。。

これからお金についてもどうなることやら…不安は募ります。

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